光を柔らかく拡散させる和紙の性質と、骨組みとなる竹ひごを
荒く不規則に張りめぐらすことによって、和紙の縮みや、
しわをそのまま残し、たんなる照明のための器具にはとどまらず、
光の彫刻として成り立たせました。あくまでも素材の性質にこだわる
制作姿勢は、日本の伝統的な工芸品に見られる性質であり
”AKARI”の持つ軽やかさ、はかなさという性質も日本古来の
美意識にもとづくもの。
イサム・ノグチ(Isamu Noguchi)のこの作品は、日本固有の 美しい工芸品を見事に現代に蘇生させたとして、 たちまち世界中から注目され、日本グッドデザイン賞の受賞や ニューヨーク近代美術館に収蔵されたのをはじめ、 各国の家庭やオフィスで広く愛用されています。和紙の絶妙な質感が際立つこのシリーズは、シンプルでモダンなデザインなので 和洋どちらの空間にもなじみます。

雨の雫のようなガラスを散りばめた照明Angela
好きな方向に照明を当てるられる深澤直人氏の照明「wan」














